試験対策

TACオプション講座『論文特効ゼミ』はオススメ

わるきん
わるきん
鑑定理論のいい感じのアウトプット教材を教えておくれ〜
ねこきん
ねこきん
特効ゼミについてくる『厳選問題集』が一番いい教材だよ!

TACのオプション講義の中で、
アクセス答練に並んで人気のある『特効ゼミ』についてまとめてみました

私は、2014年度『厳選問題集』『ポイント27選』を先輩から頂戴した活用していただけで、
講義自体は受けたことないですが、この『厳選問題集』はとても使えます

アウトプット教材としては最優良なものなので、
講義云々よりも、
この問題集を入手するがためにこのオプションを申し込むべきという感じです

講義の概要

講義の配布物

1.特効ゼミ厳選問題集
2.特効ポイント27選
3.論点チェック集
4.合格者の再現答案集

※配布物は年度によって変わります

受講料

通学 教室・DVD ¥37,000.-
通学 教室・DVD
(本科生割引)
¥25,000.-
通信 DVD ¥44,000.-
通信 Web ¥40,000.-
通信 DVD
(本科生割引)
¥32,000.-
通信 Web
(本科生割引)
¥28,000.-

およそ3万〜4万位ですね
金銭負担の感じ方は人それぞれだと思いますが、数万円払う価値はあります

時期としては、
東京を中心に4月頃から順次開始していきます
特効ゼミの内容自体は講義4回で厳選問題集について答案構成していく形式です
イメージとしては、鑑定理論の総まとめ講義に近いですね

壇上講師は、毎年TACの看板講師T先生が務めてらっしゃいます

配布物の詳細

『特効ゼミ厳選問題集』

内容としては、TACが選定した過去問・過年度答練の良問で構成されています

基本問題30問・応用問題30問です

なにげに問題を選んでくれるって素晴らしいことです

鑑定理論のアウトプット教材は基本的には過去問になります
資格試験では過去問は最良の教材なのは間違いないです

ただし、過去問でアウトプットの練習をしようとしたことがある人はこんな経験があると思います

・今日は過去問のどこをやろう……
・過去問ってめっちゃあるけど全部やらないといけないの?
・どの問題からやれば効率的にステップアップできるんだろう……

この悩んでいる時間がもったいない

また、過去問の中には論点がマニアックすぎてやる必要ない問題もたくさん含まれています
厳選問題集によって、これら非効率な部分を一気にハショってくれます

私は年末にこれを入手して、直前期までずっと回してました
5月末時点で基本問題は9割以上、応用問題は7割以上書けるぐらいに仕上げてました
私の周りの大半の合格者も厳選問題集を何週もしてたよ〜!と言って受験生にアドバイスしてます

全ての問題を8割以上で解けるレベルになると、
それだけで公開模試上位5〜10%に余裕で入る実力が付きます
(※15位内:成績上位者で名前が載るレベルです)

『特効ポイント27選』

TACが本試験のヤマとして貼っている論点をまとめたものです

鑑定理論の理解に役立ちます

答練や公開模試もここから出たりします

『論点チェック集』

覚えるべき基準をコンパクトにまとめた代物って感じです

半年一発合格とか超ド短期合格を目指す人だと、
このコンパクト基準だけ覚えて本試験挑戦もアリな気はしました

『合格者の再現答案集』

最優秀レベルから一般的な合格ラインレベルの答案まで幅広く載っているため、
合格レベルを把握する上では有用です

TACが合格者に声を掛けて、本試験答案のコピーを回収して作っているもので本試験の生の解答そのままです

欠点

基本的に良いこと尽くしですが、
欠点をあげるとすれば、
特効ゼミを受講できるのはおよそ4〜5月前後といわゆる直前期に差しかかっていること

直前答練や公開模試が集中して始まる時期で、答練の復習でいっぱいいっぱいになります
そんな中で厳選問題集60問を消化しようとすると結構ハードです

このように直前期に開講する講座のため、
今年は短答式突破が目標で、
論文は来年目標という方も受講をお勧めします
毎年内容が大きく変わるものでもないため、
今年度に受講したら来年オプションを取る必要もありません

まとめ

特効ゼミは受講することをススメます

・特効ゼミの内容よりも、『厳選問題集』を入手することが大事
・”問題の厳選”は効率良い勉強に欠かせない
・全ての問題を網羅したらトップレベルに達します
・来年度論文予定でも、今年度に受講してしまおう